ラーニングネットワークは、アメリカ幼児教育界と強いネットワークを持つ幼児教育専門のコンサルティング会社です。

  • 0120-26-3036受付時間:月~金 10:00~17:00

Business Model

ラーニングネットワークは、アメリカ幼児教育界との強いネットワークのもと、グローバル化に適応した学習プログラムの開発とリソースの供給を行う、幼児教育に特化したコンサルティング会社です。
アメリカ幼児教育のプログラムをフォーマットにしたチャイルドケアやプリスクールのノウハウを、開業支援システム、セミナー&スタッフトレーニング、教材&テキスト、カリキュラムを通して提供しています。「チャイルドエデュケーション」「ファーストラーニング」「アフタースクールラーニング」の3つのビジネスモデルを通して、幼児教育や子どもの教育に携わる皆様をサポートします。

Child Education
チャイルドエデュケーション
(幼児教育セミナー)

幼児教育に特化した大人の学校
「子育て」「仕事」「独立」をテーマに、転職と独立をサポートします

First Learning
ファーストラーニング
(プリスクール開業)

子どもたちがはじめて出会う学習の場
意欲的な学習姿勢を育み、子どもたちに最高の学習機会を提供します

After-school Learning
アフタースクールラーニング
(アフタースクール開業)

グローバル基準の英語総合学習
英語力+グローバル力を伸ばし、未来のグローバル人材を育成します

Concept

幼児教育のソリューションとアプリケーションの提供

考える力、感情表現の豊かさ、自ら問題解決する力、そして創造性、こうした21世紀に必要な能力は、幼児期から少年期にたっぷりと遊びの時間をかけることで育まれます。また、子どもたちが持って生まれた好奇心や熱意をより生産的な学習に向けるためには、論理的な学習も必要です。

ラーニングネットワークでは、幼児教育の先進国アメリカとの強いネットワークと日本での豊富な運営実績のもとに、子どもの発達段階に適したカリキュラムや魅力的な遊びのリソースの提供、新しい時代に適応したプログラムの開発を行っています。幼児から小学生の発達に応じた楽しいプログラムを通して、子どもたちのセルフエスティーム(自信)を育み、生涯にわたって学習してゆく姿勢を育てたいと考えています。

What's New

グローバル人材の需要
グローバル人材の需要

国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤として、文部科学省がグローバル人材の育成に乗り出しました。グローバル人材とは、①語学力・コミュニケーション能力、②主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感、③異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティの3つの要素を満たし、グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材のことです。ラーニングネットワークでは、質の高い幼児教育プログラムを通して、子どもたちが自発的な学習能力を身につけ、グローバルな舞台で活躍することを願っています。

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アメリカからのメッセージ

大脳生理学の最新研究で、子供たちの発達と学習において、幼児期がとても重要だということが確認されました。生涯のうちで最も発達の著しい0才から5才の時期に、生涯にわたっての学習の基礎が固まるからです。またこの時期は、積極的に人と接したり、怒りをコントロールしたり、人の感情を理解したり、コミュニケーションをとったりする力、「エモーショナル・インテリジェンス」の基礎を築く上でも、決定的に重要です。はじめてスクールに通い始めたときに体験する出来事の数々がポジティブなものであれば、子供たちは学習者としての自分に対して自信を膨らませます。

ティーチング・ストラテジィズ 創業者
ダイアン・トリスター・ドッジ
Diane Trister Dodge

「クリエイティブ・カリキュラム®」とは?

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アメリカのネットワーク

アメリカ幼児教育界との強いネットワークのもと、新しい時代に適応した学習プログラムの開発とリソースの供給を行っています。全米で最も高い支持を集めるティーチングノウハウ供給会社「ティーチング・ストラテジィズ」、全米300万人の子どもたちに親しまれる音楽教材供給会社「キンボ・エデュケーショナル」、全米No.1のスクールサプライヤー「スクールスペシャルティ」、チャイルドケアの人材育成機関CCS(チャイルドケア・ソリューション)などがラーニングネットワークを支援しています。